ネコティウム・ピノ・グリージョ（白ワイン イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア） [4571376374249]
商品詳細
決して「桃のワイン」ではありません
まるで「完熟前のほんのわずかに苦みも残した桃」。果物の甘みだけでなく、綺麗な酸とミネラル感のバランスがぴったり釣り合った、そんなイメージの白ワインです。
北イタリアの「ピノ・グリージョ」。このブドウで造られたワインは、知名度・人気共に年々急上昇していますが、 その魅力は何といっても、その香り高さとフルーツのふくよかな甘さ、そして溌溂感のバランス。パーティなどで様々なオード ブルが混在するときに活躍してくれるのは、間違いなくこういう1本でしょう。手頃な価格で使い勝手は万能、自宅に常備しておきたくなる、そんな重宝なワインです。
開けてすぐにおいしいワインですので、事前に抜栓したり、デキャンタージュしたりなんてことも全く必要ありません！ 飲む日の朝に冷蔵庫に入れておきましょう。これで準備万端です。
北イタリアの「ピノ・グリージョ」。このブドウで造られたワインは、知名度・人気共に年々急上昇していますが、 その魅力は何といっても、その香り高さとフルーツのふくよかな甘さ、そして溌溂感のバランス。パーティなどで様々なオード ブルが混在するときに活躍してくれるのは、間違いなくこういう1本でしょう。手頃な価格で使い勝手は万能、自宅に常備しておきたくなる、そんな重宝なワインです。
開けてすぐにおいしいワインですので、事前に抜栓したり、デキャンタージュしたりなんてことも全く必要ありません！ 飲む日の朝に冷蔵庫に入れておきましょう。これで準備万端です。
生産者：ネコティウム
『ネコティウム』はフリウリを熟知したクリスチャン・パタが自ら「フリウリらしさ」の表現を求めて手掛けたプロ ジェクトから生まれたワインたちです。
イタリアの数多くのワイナリーのエージェントだった父親からワインに対する情熱を受け継いだクリスチャン・パタは、 イタリアはもちろん、フランス、ドイツ、スペイン、カリフォルニアのワインのバイヤーとして経験を積んできました。 そして、世界中のワインに触れる傍ら、故郷フリウリのトップ生産者と親交を深める中で、ワイン造りへの興味が増して いったのは当然の成り行きでしした。
様々な試行錯誤を重ねていた1990年代はまだ、フリウリでは多くの畑が手入れされず放置されていました。しかし、この地 のポテンシャルを確信していたクリスチャンは、ミアーニなど信頼する生産者のワインを用いた『ネコティウム』のワイン を世に送り出しています。
2001年に正式にネコティウム社を設立して以来、フリウリの地で信頼の置く生産者たちのセラーを借りて自ら ワインを手掛ける一方、エージェント業も行っており、旧知の仲であるミアーニをはじめ、フリウリを中心ににイタリア各 の小規模ながら優れた生産者を世界に発信しています。
『ネコティウム』はフリウリを熟知したクリスチャン・パタが自ら「フリウリらしさ」の表現を求めて手掛けたプロ ジェクトから生まれたワインたちです。
イタリアの数多くのワイナリーのエージェントだった父親からワインに対する情熱を受け継いだクリスチャン・パタは、 イタリアはもちろん、フランス、ドイツ、スペイン、カリフォルニアのワインのバイヤーとして経験を積んできました。 そして、世界中のワインに触れる傍ら、故郷フリウリのトップ生産者と親交を深める中で、ワイン造りへの興味が増して いったのは当然の成り行きでしした。
様々な試行錯誤を重ねていた1990年代はまだ、フリウリでは多くの畑が手入れされず放置されていました。しかし、この地 のポテンシャルを確信していたクリスチャンは、ミアーニなど信頼する生産者のワインを用いた『ネコティウム』のワイン を世に送り出しています。
2001年に正式にネコティウム社を設立して以来、フリウリの地で信頼の置く生産者たちのセラーを借りて自ら ワインを手掛ける一方、エージェント業も行っており、旧知の仲であるミアーニをはじめ、フリウリを中心ににイタリア各 の小規模ながら優れた生産者を世界に発信しています。
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商品仕様
| 商品名 | ネコティウム・ピノ・グリージョ |
|---|---|
| 生産者 | ネコティウム |
| 生産地 | イタリア / フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア |
| ヴィンテージ | 2022年 ※輸入状況や在庫の関係上、実際のヴィンテージと違う場合があります。詳細はお問い合わせください。 |
| 品種 | ピノ・グリージョ 100% |
| タイプ | すっきり辛口 白ワイン |
| アルコール | 13% |
| 容量 | 750ml |
| 栓 | スクリューキャップ |
| 熟成 | ステンレスタンク |